ご入居できる方
認知症で要支援2以上に認定された方で、家庭的な雰囲気のもとで共同生活ができる方です。 居室は入居される方のプライバシーを尊重し、全室個室です。 ご入居者がその有する能力に応じ可能なかぎり自立して生活できるように支援してまいります。
居室の概要
18室(全室個室居室数 9名×2ユニット)
居室面積 9.72m²(約3坪)
居室施設 ベット・エアコン・緊急通報装置
共同施設の概要
リビング・ダイニング(LD) 2箇所
台所 2箇所
浴室 2箇所
便所 4箇所
洗面台 8箇所
施設間取図
- 1.入居受付(TEL又はFAX)
- 2.本人・家族面談(詳細説明・申込書記入)
- 3.書類提出・契約
- 4.入居準備(準備物リスト配布)
- 5.ご入居
- 健康保険証
- 介護保険被保険者証
- 衣服(下着類・普段着・靴下・パジャマなど)
- 上履き・外履き(運動靴など)
- タオル・バスタオル・寝具(ベッドは持参でも可)等
介護予防認知症対応型共同生活介護、認知症対応型共同生活介護のご利用料金
下記料金表をクリックすると拡大されます。
- 上記表は、1ヵ月30日で計算した場合の料金表です。
- 初期加算料30円/日(入所した日から30日以内の期間について必要です。)
- 入所時預かり金として200,000円必要です。退去時に返金致します。
- 退去時の居室の修繕費・ベッド消毒費・部屋クリーニング料・カーテンクリーニング料等の請求があります。
加算について
- 認知症対応型医療連携体制加算Ⅰ(ハ)は、グループホームの従業員または医療機関、訪問看護ステーションに在籍する看護師と連携し、24時間の連絡体制を確保している。
看護師とは、国家資格を取得した正看護師を指します。 - サービス提供体制強化加算Ⅰは、事業所に介護福祉士が60%以上若しくは勤続10年以上の介護福祉士が25%以上いる事業所です。
- 認知症専門ケア加算Ⅰは、利用者の総数のうち、日常生活に支障を来すおそれのある症状・行動が認められることから介護を必要とする認知症の利用者が占める割合が50%以上であること。
認知症介護に係る専門的な研修を修了している従業者を、対象者の人数に応じて配置し、チームとして専門的な認知症ケアを実施していること。
従業者に対して、認知症ケアに関する留意事項の伝達または技術的指導に係る会議を定期的に開催していること。 - 科学的介護推進体制加算とは、科学的介護情報システム(LIFE)へのデータ提出とフィードバック情報の活用により、介護サービスの質の評価と科学的介護の取組を推進するために、通所系サービス、居住系サービス、などの幅広いサービスにおいて新設された加算です。
- 認知症対応型介護職員等処遇改善加算Ⅱも取得しています。
ご利用料金詳細
ご利用料金
家賃(月額) | 64,080 | |
---|---|---|
食材費(日額) | 900 | |
朝食 | 170 | |
昼食 | 280 | |
夕食 | 340 | |
おやつ | 110 | |
水道・光熱費(日額) 税込み | 550 | |
シーツレンタル(日額) 税込み | 53 |
介護予防認知症対応型 共同生活介護(短期利用型)
認知症対応型共同生活介護(短期利用型)
介護予防認知症対応型通所介護(グループホーム等活用型)
認知症対応型通所介護(グループホーム等活用型)
のご利用料金についてはグループホームまでお問い合わせください。